2019年 映画

発光病は本当にあるか?病気の症状はどんなの?【君は月夜に光り輝く】

こんばんは~

【映画】君は月夜に光り輝く

2019年3月15日(金)全国ロードショー

著者:佐野徹夜
監督  :月川翔

キャスト : 永野芽郁 北村匠海 甲斐翔真 松本穂香 今田美桜 優香 生田智子 長谷川京子 及川光博

スポンサーリンク

発光病は本当にあるか?

【映画】君は月夜に光り輝くの主人公は今、大人気の永野芽郁さんです。

永野芽郁さんが演じるのは入院中の同級生・渡良瀬まみずです。

高校生の岡田卓也(北村匠海)はクラスの寄せ書きを届けるために行った病院で、入院中の同級生・渡良瀬まみず(永野芽郁)と出会います。

彼女が患う病気は“不治の病・発光病”です。

細胞異常により皮膚が発光し、その光は死が近づくにつれて強くなるといいます。

そして、成人するまで生存した者はいないとも…

発光病って映画の中だけ?それとも本当にあるのか?気になります。

原作は佐野徹夜さんです。

佐野徹夜さんが発光病についこう言っています。

映画の中の「発光病」は実在する病気ではなく架空のものだったんです。

ただ、人間ではなくエビが感染する病気にそういったものがあるということです。

エビの感染症は?

1994年7月

琵琶湖の生け簀で青白く光るスジエビ(所謂ホタルエビ)が大量に発見されます。

当時は、新聞やテレビで報道され話題になりました。

採取した後、発光したスジエビは次第に衰弱したといいます。

その殆どがその日のうちに死亡しました。

エビが感染する病気については本当にあるということでした。

病気の症状はどんなの?

エビの伝染性光り病という病気の症状は?

死んだエビの甲殼から「発光細菌」が見つかりました。

その後、原因菌を分離し、O1型のコレラ菌であると明らかにされました。

ただ、コレラといっても、その症状を発症する為の遺伝子をもたないことがわかります。

これらのエビが生食されることもまず無いでしょう。

ですから、人体への影響はないだろうと言われています。

エビの伝染性光り病はこの菌の感染によるもので、感染したエビは長く生きられません。

大正期には分離した菌を他のエビに感染させることで分かったことがあります。

それは、エビは敗血症を起こして死亡にいたること

その過程でエビがよく光ることを見いだしました。

映画の中の発光病は、大体が十代から二十代前半までに突然発症する難病です。

大人になる前に大抵は死ぬといわれています。

皮膚に異変が起き、夜、月の光に照らされると、体が蛍光色のように光るんです。

病気が進行するとともにその光は強さを増していきます。

だから『発光病』と呼ばれているんです。

死が近づくにつれ良く光るという症状が、ドラマの中の発光病と似ていますね。

スポンサー広告

生物が発する光「バイオフォトン」とは?

実は人間は体内から光を発している存在なんだとか…

え?本当?って思いますよね。

バイオフォトン (biophoton)

それは、生命を意味するバイオ (bio) と光子を意味するフォトン (photon) を組み合わせた造語なんです。

「生物発光」のうち、非常に強度が小さい場合や、その時放出される光子を指す言葉としてバイオフォトンが用いられています。

あらゆる生物のあらゆる器官からフォトンとして観測されるほど弱い光が恒常的に観測されることが知られるようになりました。

バイオフォトンは「きわめて微弱な発光」のなので、肉眼で観測することは不可能なんだとか…

不思議ですね~

主人公が病気で余命が残り少ないという設定はなんとなくありがちです。

でも、きっと。命の尊さや重みを考えさせられるストーリーになると思います。

キャストがまた良いですよね!

永野芽郁さんにお願いされたら何でもしてしまいそうです。

でも死期が近づいてきて最後のお願いとなると切なすぎますね~…

スポンサーリンク