トレース 科捜研の男

トレース科捜研の男【原作漫画】のネタバレ感想!真犯人と黒幕は誰?

こんばんは~

2019年1月からはじまる冬ドラマ

トレース〜科捜研の男〜

2019年1月7日  毎週月曜夜9:00~(放送予定)

原作の漫画『トレース科捜研法医研究員の追想』の1-5巻のネタバレです。

※以下、ネタバレを含んだあらすじや感想になりますのでご注意ください

スポンサーリンク

漫画 トレース 科捜研法医研究員の追想

原作の作者は古賀慶

古賀慶さんは元科学捜査官という異色の経歴を持っています。

科学捜査官から漫画家ってものすごい転身ですね~!

『トレース科捜研法医研究員の追想』は、 科学捜査研究所、通称“科捜研”を舞台にした本格警察サスペンスなんです。

元科捜研の研究員だったというだけあって、科学捜査に関する描写がかなりリアルに描かれています。

科捜研ってどこにあるのかというと、都道府県警察刑事部に設置されている研究機関なんです。

事件の証拠品や遺留品を鑑定してそこに隠されている真実を突き止めることが仕事です。

おもな登場人物

【真野礼二】

主人公は真野礼二です。

彼は「科捜研のエース」と呼ばれています。

研究員としてはものすごく有能なんですが、融通の利かないところがあるといわれています。

なぜか、白衣の胸ポケットにはいつもヒーローモノの人形を入れているんですよね。

彼にはどこか影があります。それはなぜかというと、ある陰惨な過去を持っているからなんです。

ドラマでは錦戸 亮さんが演じます。


 

【沢口ノンナ】

沢口ノンナは、鑑定資格認定前の2年目の研究員で、主任の真野礼二とコンビを組むことになります。

科捜研に入った動機は、あるテレビ番組のヒーローに憧れたことがきっかけだといいます。

実際の仕事は思い描いていたものとは違い、地味な作業の繰り返しでしかなくちょっとがっかりしていました。

しかし、真野とコンビを組むようになってから、いろいろな事件に携わっていくうちに知識や経験も増え、研究員としても成長していきます。

ドラマでは新木優子さんが演じます。

トレース科捜研の男沢口ノンナ役は新木優子で私服がヤバい!ハーフの噂も!こんばんは~ 2019年1月からはじまる冬ドラマ トレース〜科捜研の男〜 2019年1月7日  毎週月曜夜9:00~(...

 

【虎丸良平】

虎丸良平は警視庁捜査一課に配属されたベテラン刑事で巡査部長です。

虎丸は刑事の勘を第一に行動する性格なんです。

客観的事実と証拠で事件に迫ろうとする真野とはよく対立してしまいます。

仕事に没頭するあまり、妻と息子には逃げられてしまい、現在は独り身です。

真野とは衝突が多いが、確固たる信念と卓越した鑑定技術に次第に信頼を寄せるようになります。

ドラマでは船越栄一郎さんが演じます。

あらすじ

科捜研には次々と事件の証拠品の鑑定依頼が持ち込まれます。

真野礼二や沢口ノンナを中心に科捜研がどうやって証拠品を鑑定して事件を科学的に解明していくのかが描かれています。

真野礼二は、考えられるあらゆる状況を想定し鑑定しようと試みます。

どうしてそこまで真実を追求することにこだわるのか?

その背景にある彼の陰惨な過去とは?

発生するいろいろな事件の真相究明と、礼二の抱える過去が絡まりながらストーリーは展開していきます。

練馬一家殺人事件と犯人

漫画の冒頭では、真野礼二の陰惨な過去が描かれています。

練馬一家殺人事件の犯人は兄・義一なのか?

23年前……まだ小学生だった彼が家に帰って目にしたのは、家族全員がおびただしい血を流して倒れているという凄惨な光景だった。

この事件の犯人は、礼二の兄・義一として処理されました。

なぜなら、義一が遺書を残して自らの命を絶っていたからです。

警視庁は被疑者死亡のまま書類送検します。

でも、何かがおかしい。

ひとり残された礼二は誓ったのです。

『キモチワルイ こんなの全部デタラメだ

僕が必ず真実を暴いて悪を裁いてやる 』

この事件には、隠蔽された真実があるようです。

礼二はどうやって真実を証明してどんな裁きを下そうというんでしょうか?

そして、事件について徐々に真実が明らかになっていきます。

事件の真実と真犯人は?

実は、礼二の兄・義一は学校でいじめにあっていました。

そのいじめをしていたのが、壇浩輝、佐保優作、新妻大介という3人の男です。

そして、この3人はさらに悪事を働いていました。

「義一に危害を加える」と言って脅し、仁美を襲います。

そして、仁美は襲われたために残酷にも子供を身ごもってしまったという事実。

義一をいじめていた3人の男の1人、壇浩輝は、その後、何と刑事部長になってたんです。

しかも彼の父親は法務大臣であり、その前には、警視総監だったといいます。

この壇浩輝が一番怪しいんです。

事実、科捜研で調べた資料は何者かによって提出命令がでて戻ってきていません。

考えられるのは

・礼二の兄・義一は自ら命を絶ったのではなく、何者かに犯人に仕立てられたんではないでしょうか?

・仁美や両親は3人の悪事をばらされないように口封じのために襲われたのでは?

とすれば、これは、完全犯罪・・・?

仁美の父親はこの3人の家に行き、3人の親にも真実を突きつけています。

ただ、どの親も、仁美の父親の言うことを信じてはいませんでした・・・

壇浩輝の父親は警視総監、あってはならないことですが、真実をもみ消すことは簡単なことだったかもしれません。

義一をいじめたのも、仁美を襲ったのも、壇浩輝が言い出したことだったというのをあとから新妻大介から聞きました。

スポンサー広告

黒幕は檀浩輝!第3者の影

23年前の練馬一家殺人事件

その時、礼二の通報を受けてまっ先にやって来たのが、当時20歳で交番勤務だった虎丸でした。

虎丸は、真野礼二がこの事件で、一人残された子供であることに気が付きます。

しかし、何かを知っているのか、「この事件にかかわらないほうがいい」と言います。

礼二は虎丸に自分のことを知られていることで、行動を慎重にしようとします。

しかし、黒幕である壇浩輝はすでに礼二の正体を知っていました。

ある日突然、事件の真相を探っている礼二の元へ壇浩輝がやってきて、自ら証拠を提供するような行動を取ります。

この時の壇浩輝がものすごく不気味です!

これって、礼二に対する宣戦布告じゃないですか?

ついに黒幕と思しき壇浩輝のDNAを採取しますが、礼二の姉・仁美のお腹の中にいた胎児と壇のものは一致しませんでした。

いったい何故?

この事件は、数々の謎に包まれています。

「真実の欠片」はいったいどこにあるのでしょうか?

そして、容疑者の中の新妻大介が何者かに襲われて亡き者になってしまいます。

新妻は誰に襲われたのでしょうか?ここで第3者の影が浮かび上がります。

姉・仁美を汚した憎むべき実行犯は?新妻を襲った犯人は?

指示したのはすべて壇浩輝であることはたしかなのに証拠がない。

そんな時に、上司の海塚が礼二にある資料を手渡します。

その中にまた一つの手がかりが見つかります。

当時の事件の担当刑事 牛濱 勇という男です。

しかしこの男はすでに亡くなっていて、その妻と子供を探すことになります。

次から次から起こる事件の鑑定や、礼二が追う過去の事件の真実と犯人は?

今後の展開が気になりますね~!

トレース科捜研の男の沢口カンナ役は山谷花純!坊主の噂や彼氏は誰?こんばんは~ 2019年1月からはじまる冬ドラマ トレース〜科捜研の男〜 2019年1月7日  毎週月曜夜9:00~(...
スポンサーリンク